2005年 6月 06日

なぜホームページを作るのか

投稿者 by vulcan at 13:40 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

ホームページは情報発信の手段、もしくはコミュニケーションのツールです。

不特定多数の人達に対し、興味を持っているテーマに関する自分の価値観、日々思っていること、うれしかったこと、悲しかったこと、楽しかったことなどを発信することができます。

内容次第ですが、普段会話では語りつくせない本当の自分を知ってもらうこともできますし、ファンができたり、敵を作ったり、注目されたり、無視されたりします。

なぜホームページを作るのでしょうか。

これをもう一度よく考えてみる必要があると思います。知人だけに発信するならメルマガの方が安全です。ホームページを作るということは、多くの人に見てもらい、評価してもらいたい、という人間が本質的に持っている欲求(承認願望)を満たしてくれるからにほかなりません。

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とはいえ、誰にも認められないかもしれません。文字通りそうであった場合、怖くてホームページなど作成できませんね。しかし、不特定多数に発信したおかげで、誰か一人か二人でも自分のことを認めてくれる人がいるかもしれませんよ。

また、ホームページでの情報発信を通じて自分の価値観を見つめなおすことで、自分が何に興味があり、何が得意なのかが見えてきます。さらに、自分自身の好きなところ(長所、伸ばしたい点)、嫌いなところ(短所、直したい点)なども見えてきます。自分で気がついたり、読者の指摘を受けたりして。

自分自身を見つめなおし、より人間としての幅ができてきますと、一人か二人だった自分の理解者が増えてくるのが実感できます。ホームページを作って本当によかったなぁ、と思えるのはこのときです。つまり、ホームページを作ることで、間接的に自分自身をステップアップさせることができるのです。

まあ、概念的なことばかり書いていても面白くないでしょうから、早速具体的な心構えを述べたいと思います。

なお、この文章は、私自身のステップアップにともなって、加筆修正されることをお断りしておきます。

【2005/6/16追記】
ホームページを作る目的のひとつといえるかどうかは分かりませんが、情報を発信するということは知識の整理、記憶の定着に役立ちます。人間の記憶というのはインプットを何十回も繰り返し、これは重要だと脳に認識させる必要がありますが、脳で整理を行なった上でアウトプットする動作は、脳が重要だと認識するスピードが速まります。したがって、数回アウトプットを繰り返すことで何十回もインプットしたのと同等の効果があるといわれています。

ホームページは公衆の閲覧が前提ですから、下書きする、記載に誤りがあれば修正、日を改めて追記の必要があれば加筆修正、読者からの指摘により加筆修正、というように、繰り返しアウトプットすることができる仕掛けになっています。

つまり、記憶に定着させたいという目的でホームページでの情報発信を利用するのもありというわけです。そう考えると、似たようなテーマで既に先行しているサイトがあったとしても、情報を発信しようというインセンティブが沸きますね(笑)

2005年 6月 09日

自分を見つめなおす

投稿者 by vulcan at 12:19 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

まずは自分を見つめなおすことからはじめましょう。つまり、自分探しです。

自分が好きなものは何か、自分にはどんなスキルがあるのか、わかっているようで、実際には正しく把握していないことの方が多いです(私もそうでした)。

ぜひ一度、3日ほどかけて、以下の項目を書き留めて、自分探しをしてみましょう。


  1. 自分の好きなことは何か

  2. 自分の嫌いなことは何か

  3. 自分の得意なことは何か

  4. 自分の苦手なことは何か


これをすることで、自分のやりたいことは何かが見えてきます。

好きなことと得意なことをミックスしたものがやりたいことなのかもしれませんし、全然別のことであるかもしれませんよ。

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やりたいことを題材にホームページを作っていくと長続きします。やりたいことであれば時間を忘れて没頭できますし、ワクワクします。

とはいえ、自分探しは数日で終わるものではありません。考えようでは人間の一生とは自分探しそのものかもしれません。また、自分探しの旅はスパイラルです。立ち止まり、行動し、また立ち止まる、これを繰り返すことで本当の自分が見えてくるわけです。

ですから、適度に区切りをつけましょう。私は3日が丁度いいと思っています。初日はとにかく書きなぐる。2日目は冷静な目で書いたものを見つめる。3日目に結論を導き出す。それぞれ間を1日置いた方が効果が高いので、間の日はほかにやるべきことに充てながら、延べ5日でとりあえずの自分探しの旅を終えます。

次に、とにかくブログで日記つけてみるというのもひとつの手です。ブログは日記をカテゴライズすることができます。カテゴリー別の投稿数は、自分が何に興味があるのかを如実に物語ってくれます。また、カテゴリーごとに読み返してみると、つまらない文章ばかりのカテゴリー、数は少ないけど非常に充実しているカテゴリーなどが見えてきます。

日記で充実しているカテゴリーこそが自分のやりたいことだといえるでしょう。

2005年 6月 09日

いろいろなサイトを巡ってみる

投稿者 by vulcan at 13:27 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

自分探しの旅に区切りがついたら、次は色々なサイトを巡ってみましょう。

これまでもいろんなサイトを見てきたことと思いますが、ホームページを作ろうと思う前と後では見方が違います。目が疲れないサイト、何が書かれているのか分かりやすいサイト、印象に残るサイトなど参考になることや、逆に反面教師となるサイトが見つかると思います。また、このとき、勝手にライバルにしたいサイトを決めておくのもよいでしょう。

また、後のことですが、実際にコンテンツを作り始めたら、再度サイト巡りをしましょう。個別のテーマごとに他のサイトがどのように扱っているのかを調べておくことで、見落としていたことや、オリジナリティを出すヒントが見つかるかもしれませんよ。

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ちなみに、私はこのサイト巡りを行なって次のような気づきがありました。


  • トップページが見にくいとその先を見る気が失せる

  • トップページの情報が少ないと信頼が落ちる

  • トップページがごちゃごちゃしていると何が書いてあるのか分かりにくい

  • トップページの表示が重いと表示される前に戻るボタンを押す

  • 色使いが奇抜だと目が疲れるのでブックマークをつけるかどうかためらう

  • トップページとその後の2、3ページの印象がよければブックマークしている

  • 2、3ページは最近更新されたものよりアイキャッチがあるコンテンツをついつい選んでしまう


つまり、トップページがいかに重要であるかがわかったのです。

よく見に行くお気に入りサイトであれば情報が更新されているかどうかが最大の関心事ですが、検索で引っかかりふらっと立ち寄ったサイトは上記の行動パターンが多くの人に当てはまるのではないでしょうか。

そして、すでにサイトも充実しており、固定客も多いサイトの運営者でなければ、いちげんのお客様にブックマークしてもらうことが最重要課題ですから、おのずとやらなければならないことも決まってくるというものです。

このことについては、『充実させるためには』でもう少し深く考察してみたいと思います。

2005年 6月 16日

サイト巡りを快適にするために

投稿者 by vulcan at 09:56 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

サイト巡りを快適にするためにいくつかのノウハウをご紹介します。ヘビーなネットサーファーの方には笑われるような知識ですが。

Ctrl + C(コピー)
URLをコピーしたり、ソースをコピーしたりするのに使います。

Ctrl + X(切り取り)
ブログや掲示板への投稿を加筆修正する際に使います。

Ctrl + V(貼り付け)
コピーしたり切り取ったものを貼り付けます。

Ctrl + A(全て選択)
つまり、Ctrl + A ⇒ Ctrl + C ⇒ Ctrl + V という流れ(Ctrlは押しっぱなし)をよく使うでしょう。

Ctrl + N(複製)
現在のウィンドウのままリンク先をどんどんたどって行くと、さっきまで見ていたサイトに戻るのが大変になります。Yahooはリンク先へのジャンプを現在のウィンドウで行いますので実感している方は多いでしょう。『ここから先にも行きたいけど、ここにも戻って来たい、でもブックマークをするほどの場所ではない(場所かどうかまだ見極めていない)』場合、リンク先へのジャンプ以降の探索は複製した新規ウィンドウで行ない、いつでも戻ってこれるようにしておくのがいいです。

Ctrl + R or F5(更新)
今見ているページがキャッシュである場合、更新されているはずのものが古い情報である場合があります。野球中継やオークションなど一刻を争っている場合に多用するでしょう(笑)

Ctrl + Alt + Delete(タスクマネージャ呼び出し)
やばそうなリンクを踏んでしまい、怪しげなファイルをダウンロードするかどうかの問合せがあった場合、『はい』も『いいえ』も押さない方が無難です。また、ブラウザを閉じても閉じても消せない、などという悪質なサイトにつかまったときなども、冷静にタスクマネージャを開いて、強引に終了させてしまいましょう。

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スペース/Shift + スペース(スクロール)
スクロールします。マウスがない人は便利です。マウスがある人も便利でしょう。

Ctrl + スクロール(文字サイズ変更)
スクロールマウスに限りますが、「文字が小さくて読めん!」という場合はこれで大きくすることができます。

Shift + スクロール(進む・戻る)
スクロールマウスに限りますが、『戻る』ボタン、『進む』ボタンを押すのと同じ効果があります。リンクをたどってどんどん進んだ後(あるいはお気に入りサイトをいくつか見回った後)、もとの場所まで戻って来たいとき、さくさくページが切り替わって非常に快適です。ボタンをクリックするよりも確実に操作スピードは速いです!指も疲れませんので是非マスターしましょう。【2005/6/29追記】

Shift + クリック(複製ウィンドウで開く)
新しいウィンドウでリンク先を開きます。上の『複製』より手間がひとつ省けるでしょう。

Yahooツールバーを活用する
別にYahooのものでなくとも構いませんが、会社と自宅でPCが異なることが多いでしょうから、お気に入りをブラウザ固有にするよりもポータブルにした方が便利です。

GoogleのPageRankをチェックする
PageRankは、Google独自のアルゴリズムで重要なサイトかどうかの判断基準を提供します。多くのサイトからそのサイトにリンクを貼られていることでランクが上がりますので、ランクが高い(3とか4とか)場合は訪問者の厳しい目で内容がブラッシュアップしている可能性が高いです。うちのサイトのように立ち上げたばかりのサイトは、まだ誰も指摘していませんので情報の信用度が落ちるわけですね(笑)

Adobe Readerのバージョンを7.0に上げる
Adobe Readerのバージョン6は重くてストレスが溜まります。まだ7に上げていない人はさっさと上げましょう。

2005年 6月 17日

レンタルサーバを選択する

投稿者 by vulcan at 16:04 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

既にホームページを持っているひとも多いでしょうから、そうした方は読み飛ばしてくださって結構です。

ホームページを作成しても、表示させるにはWebサーバが必要です。ブラウザからのhttpプロトコルの要求に対し、「お求めの情報はこれですよ」と返してくれる機能です。このためには、自宅でサーバを運営するやり方もありますが(私も一応やっています)、レンタルサーバを選択する方が、手っ取り早いし、色々な面でおすすめです。

自宅サーバを運営してみると分からないままにしておいたことが分かってきますので、一度はトライしてみることをおすすめします。しかし、無制限にホームページが作れるという魅力は、その他の様々な障害を考えるとあまりメリットではないかな、というのが結論です。

自宅サーバと比較してレンタルサーバのメリットを以下簡単にご紹介します。


  • サポートしてくれる

  • ドメイン取得の面倒な手続きを代行してくれる

  • データをバックアップしてくれている(はず)

  • ユーザーコミュニティの提供やアクセスアップの手伝いをしてくれる

  • ブログが用意されている(場合がある)

  • 安全

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自宅でやる場合、なんでも自分でやらなければならないので無駄に苦労することも多いです(それだけに充実感もありますが)。レンタルサーバであれば、多くのQ&Aを通じてマニュアルもしっかりしていますし、困ったときには電話、E-mail、チャットなどでサポートしてくれます。極端な話、1ヶ月かかることが1日でできてしまうといった感じです。

なくなってもいいような情報ならいいですが、ホームページの運営暦が長くなってくると、コンテンツは何にも変えがたい財産になってきます。自宅の場合、定期的にバックアップをとるのは面倒な作業です。レンタルサーバであれば、バックアップを取ってくれているでしょう。そのため、時々FTPでダウンロードしておけば完璧といえ、わざわざCDとかで保存する必要はなくなるわけです。

自宅であればアクセスアップも自分でやらなければなりません。レンタルサーバであれば、コミュニティが形成されていてそこに紹介してくれたり、メルマガの発刊を手伝ってくれたりします。

最近はブログを提供してくれるサイトも目立ちます。MovableTypeは確かに敷居が高いので、最初はこうした提供してくれているブログを活用するのがいいでしょう。ブログのカスタマイズも随分できるようになってきましたので、日記をつけるだけならMovableTypeはいらないともいえます。

さらに、上記の機能を享受できる上に、値段も安くなり、容量も大きくなってきました。また、CGI等の制限も減ってきています。『無制限に作成できる』という自宅サーバのメリットはほとんどなくなったともいえ、今後、自宅でサーバを運営する人は減っていくのではないでしょうか。

ところで、独自ドメインを取得するかどうかですが、取得しておくことをおすすめします。理由は、


  1. 検索で上位に表示されやすくなる

  2. サーバを引越ししてもアドレスを持ち込める

  3. 自分でつけた名前なので愛着がわき、モチベーションが上がる


というものです。特に3番目がひそかに大きな効果があります。1日かけてドメイン名をよく考えましょう。姓名判断というものがあるように名前というのは力があります。オーマ(ナウシカのコミック版)が名前を貰って急成長したように。

また、よく考えた名前であれば、そこに責任を感じるようになります。同じ名前をつけたかった人に対して、サイトを充実させなければ申し訳ないからです。

ちょっと横道にそれましたが、具体的にどこのレンタルサーバを選択するかというと、おすすめは『ロリポップ!』です。ロリポップは『ナウでヤングな女性』をターゲット(割引がある)にしていますが、ナウでも、ヤングでもないおっさんでも、系列のムームーでドメインを取得すれば割引価格を適用してくれます。

他には安い上に安定している『さくらインターネット』や『ラピッドサイト』などが多くの人にすすめられています。どちらも私は利用していないので詳しくは他のサイトで調べてみてください。

2005年 6月 17日

ロリポップ!の特徴

投稿者 by vulcan at 17:36 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

ロリポップ!はナウでヤングなレンタルサーバーで、女性受けがいいようです。しかし、おっさんの私も気に入りました。

気に入った点は、


  • とにかく安い

  • 安い割りには表示は速い

  • マニュアルが分かりやすい

  • ムームードメインでドメイン取得が楽チン

  • ムームーでドメイン取得しておけばロリポップの契約手続きが楽

  • ブログ(100MB)を使わしてくれる

  • ロリポヒルズというナウなコミュニケーションスペースがある

  • メルマガ発刊ができる

  • アクセス解析を提供している

  • アクセス制限ができる

  • ウィルス・迷惑メール設定が可能


などです。

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安くて速いのですから言うことないです。しかも女性をターゲットにしているだけにマニュアルが非常に分かりやすい!MovableTypeのインストールも何のストレスもなくできてしまいます。

ムームードメインでドメインを取得しておけば、おっさんでも割引適用ありです。100MBのブログは様々なテンプレートが用意されていますのですぐにブログを始められます。契約の200MBとは別に100MB使わしてくれるのですから使わない手はありません。ユーザーフォーラムもありますので、初心者も安心です。

ロリポヒルズでも、上のユーザーフォーラムでもサイトの紹介ができます。ロリポヒルズとはバーチャルタウンみたいなもので、自分の土地を決めます。隣近所のサイトと仲良くなれるかも?

メルマガはまぐまぐとかでやった方が効果が高いと思いますが(最初は誰も訪問してないので)、人気サイトになったときに気軽に発刊できるのはいいかもしれません。

そういうわけで、私なりに色々調べた上での結論は『ロリポップ!』です。使ってみて、より好きになりました。

2005年 6月 17日

最初はブログがオススメ

投稿者 by vulcan at 18:50 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

『最初の心構えで』も書いたように、ホームページ脱初心者には自分を見つめなおすこと(自分探し)が大切ですが、その有効な手段としてブログで日記をつけるというものがあります。

ブログをつけているうちにホームページの作成にも慣れてきますので、まさに一石二鳥。私も、ブログが登場する前は、色々なコンテンツを作ろうとトライしてみたものの、結局続いたのは日記だけでした。

ただの日記は後で加工しなければ使い物になりませんが、ブログであればカテゴリー機能がありますのでそれだけでも立派なコンテンツになりえます。また、後になってコンテンツを独立させる場合も手間が随分省けます。

とりあえずブログが作れればいいという方は、ライブドアブログがいいでしょう。私の調査では、自由度の高さからライブドアブログを推奨するサイトが多数見つかりました。

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ブログはMovableTypeがそのツールで有名なわけですが、別にMovableTypeである必要はありません。ライブドアブログは既に200種類ものテンプレートが用意されていますので、ライブドアIDを取得して好みのテンプレートを選択すればすぐに日記をつけられます。ロリポップ!でもロリブログが用意されています(テンプレートは50種類近くあります)。

それでは、ブログの性質をおさらいしましょう。

ブログは日記管理に適したコンテンツ管理ツールと定義することができると思います。何が便利なのかというと、


  1. 月(週、日)ごとにまとめてくれる

  2. カテゴリー(サブカテゴリー)毎にまとめてくれる

  3. 最近の記事(最新7日とか最新10件とか)を勝手に更新してくれる

  4. コメントが書ける

  5. トラックバック機能がある

  6. pingが飛ばせる


などが挙げられます。

これらは、逆にいうと、ブログを使わない場合に日々感じる以下のような面倒な作業を自動化してくれます。

  1. ジャンル分けできると立派にコンテンツになるけど整理するのは面倒
  2. 複数のジャンルに関連する記事をどのジャンルとして整理するか判断しがたい
  3. 投稿後に更新状況(最新の記事)を改めて手直しするのは面倒
  4. 一方通行なので双方向にするには掲示板がいるが、掲示板管理は大変
  5. リンクを貼ったことを相手のサイト運営者に報告するのが面倒
  6. 更新が行なわれたことを特定機関に報告するのが面倒

つまり、『種々雑多な記事を整理や面倒な手続きを気にせず投稿できる』というのが特徴であるといえます。

したがって、これまで日記(日々思うこと、論評)を公開していた人は、ブログを利用することで間違いなく作業量が激減するでしょう。

2005年 6月 20日

リンクタグ

投稿者 by vulcan at 00:52 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

ブログを使うことでタグを知らなくてもホームページを作ることができるようになりましたが、リンクタグだけは理解しましょう。

<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U4U95+D4Q73M+348+65MEA" title="おすすめのレンタルサーバーです。" target="_blank" onMouseOut="MyMsgBox.innerHTML='';disp(''); return true" onMouseOver="MyMsgBox.innerHTML='おすすめのレンタルサーバーです。';disp('http://lolipop.jpへ'); return true"><img border="0" width="100" height="60" alt="ロリポップ!" src="http://www25.a8.net/svt/bgt?aid=050614313794&wid=001&eno=01&mid=s00000000404001010000&mc=1">←Click!</a>

わざと長くしてみました。説明の前にこれを実行すると下記のようになります。

ロリポップ!←Click!

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それでは説明します。

リンクタグは最小限

<a href="URL">表記したい文</a>

だけでいいです。先の例ですとURLは『http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U4U95+D4Q73M+348+65MEA』、表記したい文は『←Click!』です。つまり、その他に記載しているものはあってもなくてもどちらでもいいものです。

しかしこのままだと、現在見ているページに置き換えてリンク先に飛んでしまいます(訪問者がShiftを押しながらリンクをクリックしてくれれば別ですが)。ここに戻ってきて欲しいのであれば、リンク先の表示は新たなウィンドウで行ないたいものです。これを指定しているのが『target="_blank"』の部分です。

また、クリック先の情報を予め提供してあげた方が親切です。予備知識があればクリックしてみる価値があるかどうかが分かりやすいです。そのため、ツールチップで説明をしてあげるために『title="おすすめのレンタルサーバーです。"』を入れています。

次に、ちょっとマニアックなのが『onMouseOut』と『onMouseOver』の属性を指定していることです。これは何をやっているのかというと、ひとつは『MyMsgBox』として指定した場所に文字を表示させています。

ロリポップ!←Click!

↑<div ID="MyMsgBox"></div>
このように『MyMsgBox』として指定した場所があれば、リンクにカーソルがあえば' 'でくくった文字を表示し、カーソルが外れれば表示した文字を消します(' 'でくくった範囲に何も入れていないので)。また、同時に『disp('http://lolipop.jpへ'); return true』という指定を行なっていますが、これはJavaScriptの
<script type="text/javascript"> <!-- function disp(msg){ window.status = msg; } // --> </script>
がソースに埋め込まれていることが前提となっています。disp関数に文字列を引数として送り、disp関数側は受け取った引数をステータスバーに表示させます(この場合は『http://lolipop.jpへ』が表示)。

最後に、イメージタグですが、画像を表示する場合に使います。srcで画像へのパスを指定します(ここではmc=1までがソースです)。altは画像の説明です。borderは枠の太さ(ここでは0なので無し)、widthとheightは幅と高さの指定です。

なお、titleやtarget等の属性の順番は任意でいいはずです。

2005年 6月 21日

固定概念を捨てる

投稿者 by vulcan at 11:35 / カテゴリ: 心構え / 1 コメント / 0 TrackBack

サイトを充実させるために、まずは固定概念を取り払いましょう。

何を発信しようとしているのかを考えれば、固定概念にとらわれた余計なものを削り取ることができますし、いろんな工夫ができます。

うちの場合、まずカレンダーを捨てました。カレンダーをうちのサイトで確認する人はまずいないでしょうし、カレンダーのリンクをクリックする人もいないでしょう。カレンダーの唯一の効用は毎日きちんと日記をつけているかどうかをチェックするための一覧性にありますが、毎日つけなければ気持ち悪いという潔癖症の方でなければ不用です。潔癖症の訪問者が毎日日記をつけているかどうかチェックしてくれるという可能性もありますが、余計なお世話ですしね(笑)

また、ブログペットも捨てました。最初は面白そうでしたが、重くなるし、頭が悪いし。ブログペットは自己満足の最たるものだと思いますので、ばっさりやっちゃった方がいいです。長く付き合えば情が移りますしね(笑)

テキストサイトでいくのか、写真サイトでいくのか、ビジュアルにこだわるのか、よく考えた方がいいです。たいしたアートセンスも無いし、その方面での向上心は無いなと思えばテキストにこだわった方がいいのではないかと思ってます。何しろ軽いですからね。

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月別カテゴリーですが、日記にはあってもいいかなと思ってますが、コンテンツサイトには不要だと判断しました。記事を見ればいつ書いた投稿なのかは分かりますし、それで十分でしょう。時系列に読みたいという欲求は日記以外にないのではないでしょうか(これも固定概念かもしれませんが(笑)。

個別と月別、カテゴリー別とで微妙に変化をつけることも避けることにしました。カテゴリー別のエントリーからカテゴリー別(つまり自分自身)へのリンクを取ったり、個別のエントリー(コメント部分を含んでいる場合)からコメントへのリンクを取ったりするのがどれだけユーザビリティを上げるかと考えたとき、さほど惑わす要素にはならないだろうと判断したわけです。それよりも、管理しやすさを優先して、テキストサイトらしく内容を充実させる方に力を注いだ方が望まれる方向性ではないでしょうか。内容もさっぱりではお話にならないのですが(爆)

トップページに最新記事を載せることもやめました。代わりに最新記事用のサイトを用意しました。リピーターには最新記事を一覧できる方が利便性が高くていいと思いますが、新規で来た人にとっては、最新記事よりも、どんな内容が書かれているのかを一覧できる方が利便性が高いでしょう。そこで、一覧性の高さにこだわったトップページ作りを心掛けたわけです(うまくいっているかどうか心配ですが)。

また、なるべく記事の概要やカテゴリーの説明を入力するように心がけ、それらをツールチップ(リンクにカーソルを合わせたときのバルーン)で表示させるようにしています。ごちゃごちゃさせないでリンク先にどんな内容が書かれているのかという事前情報を提供するためです。

ちょっと話がそれてしまったようですね。タイトルは『固定概念を捨てる』でした。

ある調査では、Internet Explorer 6.0の利用が8割を超えています。残りの2割もおそらくIEは備えているでしょう。Mozillaというのは多少シェアを有しているようですが、Netscapeはほとんどゼロに近いです(とはいえ私の身近に使っている人は結構いますが)。『ネスケに配慮したサイト設計が親切』というのはもう過去の常識として切ってしまうのもひとつの手です(というかそんなこと考えている人は今は皆無だと思いますが)。

また、解像度も主力は1024×768に移っています(7割弱)。1280×も2割います。その他も含めて95%近くが1024以上の解像度を使っているわけです。わずか5%の800以下の解像度ユーザーのためにレイアウトを設計するというのはナンセンスという言い方もできるのではないでしょうか。

その他にもいろいろと切り口があると思いますので、また、『固定概念を捨てる』で思いつくことがあったら追記します。

2005年 6月 21日

表現をみなおす

投稿者 by vulcan at 19:38 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

いったんMovableTypeから離れて、ホームページを充実させるためにはどうすればいいのかを考えて見ましょう。まず、できることから始めるということで、『表現を見なおす』ことから取りかかります。

私はまだまだ表現が未熟なので、偉そうにいう資格がありませんが、心構えを忘れないようにするために記述します。ご容赦下さい。

パソコンの発展で文章を手で書くという作業はほとんどなくなりました。悲しいことかもしれませんがそれが事実です。そして、このことは日本語文化を変えるほどの影響力を持っています。

古来から、日本語は漢字を多用した難解な文章が尊ばれてきました。確かに漢字は直感的に意味を汲み取るのに便利です。ひらがなばかりの文章ではどこで切れるのかが分かりにくいです。しかし、漢字の多用は目が疲れますし、逆に難解すぎて意味がぱっと通じなくなることもあります。

漢字が変換キーひとつで表示されるようになった現代では、漢字を使うことが偉いことではありません。しいていうなら上手に使うことが大切です(という私はまだまだですが)。

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漢字であれば瞬時に意味が通じる部分は漢字にしましょう。漢字であれば語源が伝わるけど、意味は通じないという部分は漢字を使うのを避けたほうが読みやすい文章になります。当て字であれば、なおさら使わないほうがいいと思います。

それから、文章は3行から4行ぐらいで段落を分けたほうが読みやすいです。改行だけでは不十分です。まして、だらだら何十行も文章が続いていると誰も読む気になりません。反省しましょう。←私

また、修飾語はなるべく削りましょう。意味のない修飾語はもちろんのこと、意味はあっても2つも3つも修飾語がついているとわけが分からなくなります。いいたい気持ちは分かりますが、それで文章の価値が下がっていることを理解しましょう。

修飾語を削ると主語と述語の対応がよく見えてきます。つまり、適切な主語と述語の対応になっていないことも分かるので、読み返してより分かりやすい文章に仕上げることが可能になります。

語尾にも注意しましょう。『である調』は読み手に配慮した文章とはいえません。反省しましょう。←私

基本は『ですます調』です。しかし、あまりに『ですます調』一本やりだと引かれてしまいます。この辺はたくさん書いて体得するしかないです。また、「~する必要があります。」という表現よりも「~しましょう。」という表現の方が語尾が短くて、意味もほぼ同じなのでおすすめです。短い方が分かりやすいことが多いです。

最後に、タイトル、概要を良く考えましょう。何が言いたいのかがぱっと見て分かるタイトルをつけることです。できれば、読み進めたくなるものがいいです。このへんはいろいろ試行錯誤するしかないですね。←私

【2005/6/23追記】
同じもの(こと)を指す用語を複数使ってしまうことがよくあります。とくに、自分が作った造語に近い表現が複数出てくると読み手としては分かりにくいです。時間の経過とともによりふさわしい用語を使うようになった結果ではありますが、なるべく用語は統一しましょう。MovableTypeには『ユーティリティ』に『検索』機能があり、『検索』と『置換』ができます。

2005年 6月 21日

カテゴリーにこだわる

投稿者 by vulcan at 20:49 / カテゴリ: 心構え / 0 コメント / 0 TrackBack

日記はいろんなテーマがごちゃまぜになりますから、当然見にくくなります。よほど関心が高い人でない限り過去記事を見る人はいないでしょう。しかし、興味あるテーマであれば過去記事も見てみようかなという気持ちになります。

したがって、カテゴリーは名前だけでどんな内容について書かれているのかが分からなければなりません。『思ったこと』『発見!』『その他』といった抽象度の高いカテゴリー名は極力避けるべきです。そこに書かれている記事がいかに素晴らしい内容でも、カテゴリーをクリックしてくれなければ意味がありませんからね。

また、自分自身がサイト巡りをしたときのことを思い出すと分かると思いますが、せいぜい3つか4つの記事を見て、読む価値があるかどうかを決めると思います。たまたま選ばれた3つの記事が駄文ばかりであれば、その他にある価値ある記事は読まずじまいです。

読み返して、駄文と思ったら、カテゴリー的にはマッチしていても、思い切って捨てるか、誰も読まないと思われる『その他』『駄文』といったカテゴリーに移して、主力のカテゴリーの質を落とさないように心がけることをおすすめします。私の場合も大体3分の2の日記は(残念ながら)駄文だったので思い切って捨てました。

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日記のカテゴリーがうまくできるようになると、質が割と高くてボリュームも充実しているカテゴリーが出てくるでしょう。そうしたものは思い切ってサイトを独立させましょう。

一つのカテゴリーだけを取り上げたサイトは、サイトのタイトルも何のサイトか分かりやすいものになるでしょうし、テーマが絞られているのでサイトの説明もしやすくなります。ということは宣伝もしやすいということです。

最後にリンクタイトルの表示の仕方を説明しておきます。
<a href="http://website.kodakara.com" title="MovableTypeの徹底活用を追及します。一緒に初心者を脱しましょう!" target="_blank">MovableTypeの紹介サイト</a>といった感じで作ります。

target="_blank"は別ウィンドウで表示させる場合です。titleをまめに入れておけば、どんな内容のカテゴリーなのかが分かりますのでクリックして中を見てくれる確率は上がると思いますよ。