コンテンツはカテゴリー毎に分けたほうがサイトの特色が出やすいし、紹介文も書きやすいのですが、複数のサイトを管理するのは大変ですし、個々のコンテンツのボリューム低下が心配になると思います。
そこで、それぞれのコンテンツサイトを統合した総合新着サイトがあるといいのですが、複数のサイトを管理するのは大変ですし、いちいち更新情報を手で直すのは面倒なことが嫌いな人にはできる相談ではありません。
しかし、MT利用者には耳寄りな話があります(既に知っている人も多いでしょうが)。
複数サイトを一括管理するというのはMTがデフォルトで提供している機能で、メインメニューで新しいウェブログの作成をすれば可能です。
次の複数サイトの更新情報を一覧表示させる総合新着ページの作成方法ですが、「Global Listings」というプラグインを利用します。このプラグインをインストールすると(プラグインのインストール方法を含めて下記に紹介するマイバブルタイプの記事を参考にしてください)「MTGlobalEntries」というタグが使用可能になります。これで一括管理しているサイトであれば横断的に情報を取扱うことができます。
MTGlobalEntriesを使った例)
<MTGlobalEntries lastn="15">
[<$MTBlogName$>] <$MTEntryDate format="%m/%d"$> <a href="<$MTEntryPermalink archive_type="Individual"$>" title="<$MTEntryExcerpt$>"><$MTEntryTitle$></a><br />
</MTGlobalEntries>
ただし、これだけでは新着情報ページの更新は手動で再構築しなければなりません。しかし、「up-rebuild.cgi」というcgiを使えば、Pingを受けてサイトを自動的に再構築することができます。これで、各コンテンツを更新すれば自動で総合新着ページを更新することができました。
なお、「Global Listings」及び「up-rebuild.cgi」のインストール方法についてはマイバブルタイプにて楽しく説明が出ていますので割愛します。
留意点ですが、「up-rebuild.cgi」がうまく動作しない場合は、パーミッションの設定がまずい場合もありますが、もう一度ダウンロードしなおすことで解決する場合があるようで、実際私も二度ダウンロードしてみてうまくいきました。
【2006/1/19追記】
up-rebuild.cgiを開くとmt.cfgという文字列がありますが、3.2からはmt.cfgがないので、ここをmt-config.cgiに置き換えます。